待ちに待ったプリックテスト(皮膚検査)。
プリックテストとは…

(独)環境再生保全機構「知っておきたい食物アレルギー基礎知識」から抜粋
プリック針で皮膚を押すのだけど、これがちょっと痛いと息子は言います。
でも血がでるわけでなく、ちょっと内出血しているように見えるだけ。
まず、腕の裏をアルコールで消毒。
息子の腕を綿でこすると黒~くなりました。
ドッジボールで遊んだ後だからか、お風呂で洗えてないのか…( ̄Д ̄;;
次にテストする溶液を腕にたらします。
息子にはピーナッツと卵白の溶液と、比較するために生理食塩水
そしてこんもりと腕にのった溶液の上からプリック針をグッと押しこんで皮膚をちょっと傷つけます。

こんなかんじでできあがり!
ここから20分タイマーをつけて時間待ちです。

5分経過。
『かゆい~!』と顔をしかめる息子。
卵白とピーナッツにかゆみを感じると訴えます。
でも20分は我慢なのだ。

20分経過。
パッと見て生理食塩水は変化なし。
卵白とピーナッツは赤くなっています。
医師の診察は他の患者さんを診ていたために30分後でした。

ピーナッツの皮膚が腫れた部分(膨疹という)は11mm×9mm。
赤くなった部分(紅班という)は38mm×36mm。
写真の黄色の線は膨疹を飛びだしてもっこりと腫れあがった部分。
赤みもしっかりあってバッチリ陽性でした。
卵が食べられるようになったので一縷の望みをもっていたのですが、ピーナッツは大人になっても食べられないヨウデス。
今回の結果から、ピーナッツ苗の汁も付着するとかゆくなる可能性大。
今学年は落花生の栽培がないから安心だけどね。
これからもエピペン所持は必須。

卵白の膨疹(ぼうしん)部分は11mm。
紅班(こうはん)部分は25mm×28mm。
陽性だけれど赤みが少ないので以前よりも改善されているようです。
人よりゆっくりでも、そのうち半熟卵も食べられるようになる可能性大。

参考までに生理食塩水の様子。
変化なし。ふつうはこうですよね。

実際は、膨疹や紅班の大きさを調べるために溶液を拭きとってから腕を触って確かめながらボールペンで印をつけ、定規で測ります。
今日の結果と今までの実績から、小学校に提出する診断書を書いてもらいました。

以前と違うのは加熱処理された卵・卵製品が食べられること。
これを提出して給食の除去食がどうなるのか見守りまーす。

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