小学校で読み聞かせ
今月に入って読み聞かせに2回行きました。その本をご紹介。
ガリバー旅行記 こびとの国の巻 (世界名作童話紙芝居全集 第 1集)
スウィフト作の有名なお話ですね。
ガリバーがこびとに縛られている挿絵はよく見ますが、全体のお話を覚えていなかった私。
航海中に嵐にあい、こびとの国に流れ着いたガリバー。
怯えたこびと達に縛りつけられますが心優しいガリバーにこびと達も心を開いていきます。
隣国が攻め入ってきてガリバーがその巨大な体で退けると感謝しますが脅威も感じます。
海で船を見つけたガリバーはこびとの国から離れてイギリスの船に助けられ…
ホントにこんなことが起こったらおもしろいとわかるようで、子ども達は読んでいる間よく笑っていました。
笑えるお話は大歓迎です。
絵本「どうして?」
娘のリリーの質問に、困り果てたお父さん。
起きてから寝るまで、リリーの「どうして?」攻撃はとまらない。
ある日公園に行くと、宇宙船からザーグ星人があらわれて…?
何を言っても「どうして?」としか尋ねないリリーに子ども達は大笑い。
絵本を読んでいると一緒になって「どうして?」と言っていました。
紙芝居「金のがちょう」
超有名なグリム童話。
お腹をすかせた小人にパンをわけてあげた若者はお礼に金のがちょうをもらいます。
若者ががちょうと宿屋へ泊ると、奇麗な羽根をとろうと娘がこっそり忍び込みます。
けれどがちょうに触れると手がくっついて離れなくなりました。
3人の娘がくっついたあとも、都へと向かう若者のがちょうには坊さん、おばさん、騎士とどんどんくっついていきます。
都には一度も笑ったことのないお姫様がいましたが、この行列を見て…
予想できる展開なのでと落ち着いて聞いてもらえます。
とはいえ、娘のお尻に手がくっついたお坊さんにむかって「セクハラだー!」「ワイセツだ」と叫ぶ男児多数。
子ども達は語彙が豊富ですわ![]()
そしてお姫様がでるお話は女の子うけヨシ!
絵本「かとりせんこう」
こどものとも 2009年 07月号 [雑誌]
ふしぎなふしぎな蚊とり線香のお話。
蚊とり線香の香りは蚊を落とすだけではないのです。
花を落とします。おじさんの眼鏡を落とし、新聞の文字を落とします。
かけ時計の文字盤も洗濯物も、木に登ったサルも銅像も…
最後には表紙の飾り文字も裏表紙で落ちていしまいました。
写真絵本「パンプキン」
アメリカの畑で育っていくパンプキンの写真がいっぱいです。
育った後もかぼちゃランタンの作り方が紹介されています。
アメリカではハロウィーンが盛んなんだよと話すと、香港生まれの子は「香港もだよ!」と教えてくれました。
それは知らなかったぞ。
いろんなものの断面図が描かれています。
キャベツ、トマトから始まり、冷蔵庫、車、電車、クジラ、恐竜、東京ドーム、地球、そして…
最後のオチがいいですよ。
「こんなに単純じゃないよー!」と電車おたくの子どもが解説をはじめようとしたり、トイレに行っている子の絵が何度も描かれていて「ここにもいたー!」と探しはじめたり、断面図だけでなく楽しめました。
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1冊目は『はらぺこおおかみと7ひきのこやぎ』
2冊目は『カエルくんのおひるね』
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